42【言霊ロ】 天の狭霧の神(あめのさぎりのかみ)

42【言霊ロ】 天の狭霧の神(あめのさぎりのかみ)

43【言霊レ】 国の狭霧の神(くにのさぎりのかみ)

天の狭霧、国の狭霧の霧(きり)の字は声が天の狭霧の霊と、国の狭霧の言とを分担して、狭い耳孔の中を霧の様になり、その明暗、濃淡、深浅、急緩等のバイブレーション的波動状態で奥の方へ螺旋状に浸入して行く働きを示します。言霊ロ・レは共に螺旋状の動きを示します。

天の狭霧の神。次に国の狭霧の神。

言霊ロ、レ 天の狭霧・国の狭霧の狭霧とは霧の様に耳の孔にぐるぐる廻りながら入り込んで行く様を示しています。天は霊を、国は音を分担しています。言霊ロ・レは共に螺旋運動の状態を示します。

天の狭霧の神。次に国の狭霧の神。

言霊ロ、レ 天の狭霧・国の狭霧の狭霧とは霧の様に耳の孔にぐるぐる廻りながら入り込んで行く様を示しています。天は霊を、国は音を分担しています。言霊ロ・レは共に螺旋運動の状態を示します。