01- 始めに
02- 言霊学の歴史
03- 天地の初発の時
04- 天の御中主(あめのみなかぬし)の神
05- 高御産巣日(たかみむすび)の神。神産巣日(かみむすぴ)の神。
06- 国の常立の神は言霊エ、豊雲野の神は言霊ヱ
07- 伊耶那岐・美二神、
08- 淤能碁呂島(おのごろ)
09- 汝(な)が身はいかに成れるm
10- 十四島の区分
11- 大事忍男(おおごとおしを)の神
12- 天の狭土の神。次に国の狭土の神。
13- 子の一木(ひとつき)
14- 御手繰りの操作
15- 黄泉国
16- 千引(ちびき)の石(いは)
17- 伊賦夜坂(いぶやさか)
18- 「禊祓」の行法
19- 奥疎(おきさかる)の神、辺疎(へさかる)の神
20- 中つ瀬
21- 三柱の綿津見の神
22- 「三権分立」
23- 悪ぶる神の活動
24- 講座を終って