00 何を意識するか
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言霊運用の目次。
== 言霊の、心の、運用領域 ==
≪何を意識するのか論。意識は何処にあるのか論。≫(意識の運用領域 一。)
神々の宝座は 吉備の児島。初歩的(無自覚)な行動規範。
----吉く備(吉備)わった初期(児)の締まり(島)と言った意 五十個の言霊を集めて形だけは五十音
図としてまとめたけれど、その内容はまだ詳細には確認されていない段階ということです 。
初歩的では有りますが豊宇気として先天の性質を受け持っているこの五十音の枠結びを天津菅麻(
音図)と呼びます
菅曽(すがそ)は菅麻とも書き先天・大自然そのままの性質の音図(すがすがしい衣の意)のことです。
例えばこの世に生れたままの赤ちゃんの心の性能の構造といえるでしょう。
『 この子を生みたまひしによりて、御陰炙(みほどや)かえて病(や)み臥(こや)せり。』
『 たぐりに生(な)りませる神の名は』 ・たぐりたぐる手繰り寄せる。
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≪蒐集論。≫
[運用 01] 金山毘古(かなやまびこ)の神 (五十音神名文字の音。整理内容。)
[運用 02] 金山毘売(びめ)の神 (五十音神名文字の文字。整理材料。)